チョコ(チョコバナナ)のプロフィール


■ チョコバナナ(略してチョコ)
 
■ 女
■ 優より2歳年下。
■ 山羊座、卯年、動物占いは寅、0学占いでは氷王星。
 
■ 好きなこと・もの
・クレープ・旅行・食べ歩き・お絵かき・映画鑑賞・スポーツ観賞
■ 嫌いなもの・こと
・パイナップル・運動・羽根虫

マミとの関係
マミが放送されていたのは、私が小学校4年生の時。初めて見た時は、マミの頭を見て「なんじゃこりゃ?」と思った記憶がありますが、おもしろくってほぼ毎週見るようになりました。当時、我が家は本当に貧乏だったのでおもちゃは買って貰えなかったですが、塗り絵は買ってもらった記憶があります。(上半身と下半身に切れ目を入れて服を組み合わせられるやつ・・わかります?)

マミの最終話の放送日、クラス中の女の子が「今日はマミを見るために早く帰る。」と言って放課後のチャイムが鳴るのと同時にいなくなりました。(私は掃除当番ですぐに帰れなかったのですけどね。放送には間に合いました。)マミが終わってしまってからしばらくは喪失感に見舞われました。

中学生になって、友だちとビデオ鑑賞会と称して「ロング・グッドバイ」や「艶姿三人娘」などをみつつ、同人誌などにも手を出して。マミの再放送なんかも見ました。

高校生になってからはアニメの世界からは遠のきましたが、イタズラ書きはしつつ。

LDをお金を貯めて買ったのはいつだったかな?そうこうしているうちに、DVDが出て、「LD買わないでこっち買えば良かった。またお金貯めなきゃ。」と思っているうちに結婚してしまい、未だにDVDの入手は叶わず。それでもマミファンといえるのか?という状況に。
太田貴子さんとか、声優さんとかは詳しくないのですが、でもマミが好きな気持ちは負けません。(←誰に?)

(このHP立ち上げてからDVDを入手しました♪ H17/06/06 追記)
I LOVE MAMI
■ 第13話 「鏡の向こうのマミ」
最後の終わり方が、子供ながらに切ない感じがしました。鏡の向こうのマミの方がスタイルいい気がするのですが、気のせいですか?

■ 第32話 「二人だけのバレンタイン」
やっぱりねぇ。なんだかんだ言って俊夫は優のことを大切にしてくれているのですよ。小学生でも女の子は女の子、俊夫みたいな存在の人がいてくれたらと、憧れながら見ていました。ぶっちゃけ、ある意味、俊夫は私の理想の男性な訳です。(外見じゃないですよ。)現実は・・、うちの旦那の外見はみどり君だよなぁ。

■ 第37話 「マリアンの瞳」
フリフリ大好き。マミ可愛い。

■ 第52話 「ファイナルステージ」
問答無用。実は、マミに持ち歌がこんなにあったなんて。と、初めて気付く。←当時は小学4年生だからと言うのは理由になるのかな?衣装も可愛い。俊夫もなんだか男らしい。でも、マミにもう会えなくなってしまう寂しさ。ただの一マミファンとしてステージを見守っていました。

どれも好きな話しなのですけどね。唯一違和感を覚えた「私のすてきなピアニスト」以外は。当時、小学生だったけど、優=マミが好きなのは俊夫でしょ?何ナノこの展開は!と腹立たしささえ覚えました。大人になった今なら少しは気持ちかわかる?けど、優=マミには絶対的に俊夫LOVEでいて欲しかった。


■ 「LVOVE さりげなく」
■ 「BIN・KAN ルージュ」
スタンダードです。でも、好きです。


■ 「永遠のワンスモア」
■ 「ロング・グッドバイ」
テレビシリーズ後の優や俊夫達に出逢えます。私的には、どちらもイメージを崩さずにマミのその後の世界が描かれていて、素直に懐かしく、暖かい気持ちのまま日常に戻れる感じがして、どちらも大好きな作品です。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送